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「やまびこ」に格安で乗る情報まとめ

東北新幹線の「やまびこ」号は、東京〜仙台・盛岡間を走る新幹線列車です。東北新幹線のうち、「はやぶさ」「はやて」の停まらない主要駅を結ぶ速達列車です。自由席の設定もあり、東北新幹線ではもっとも使いやすい列車でしょう。割引きっぷや格安チケットも比較的多く設定されています。

ここでは、「やまびこ」号に少しでも安く乗るための方法を解説していきます。

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新幹線回数券ばら売り(金券店チケット)

「やまびこ」号に乗るときに、もっとも簡単な格安チケットが、新幹線回数券のばら売りです。設定区間は東京から東北新幹線の主要駅間です。大宮からは郡山、仙台への設定があります。

回数券のばら売りは金券ショップで購入できます。店により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあれば、当日予約なしでも乗車でき、利便性があります。6枚綴りなので、3人で往復利用する場合は、駅の窓口で購入すれば金券ショップより安くなることもあります。ゴールデンウィーク、盆、年末年始には使えない時期があります。

えきねっとトクだ値

JR東日本のウェブサイト「えきねっと」の会員限定のチケットです。えきねっとは誰でも無料で会員になれます。「えきねっとトクだ値」は、片道の「乗車券+指定席特急券」がセットになっています。

東北新幹線の多くの駅間に設定がありますが、「やまびこ」の場合はだいたい10〜15%程度の割引率に設定されています。価格は時期により多少変わります。予約は乗車日当日の午前1:40までです。列車・席数は限定です。予約・購入にクレジットカードが必要です。

JR東日本「えきねっと」

お先にトクだ値

「えきねっとトクだ値」よりさらに割引率の高いチケットが「お先にトクだ値」です。基本ルールは「えきねっと」と同じですが、「お先にトクだ値」は、13日前にまでに購入しなければなりません。「やまびこ」の場合は30〜35%割引になっています。「やまびこ」にもっとも安く乗れるのが「お先にトクだ値」ということになります。ただし、席数はかなり少ないので、早めに予約しないと買いそびれます。

モバトク

JR東日本の「モバイルSuica」で利用できる特急券で、正確には「モバイルSuica特急券」といいます。「モバイルSuica」の会員限定で、クレジットカードの登録が必要です。割引率は区間により異なりますが数%安い程度です。駅での販売はありません。さらに安い「スーパーモバトク」もあります。

E5系やまびこ

首都圏週末フリー乗車券

東北各地から東京方面への割引きっぷです。往復の普通列車のチケットと、東京エリアでのJR線乗り降り自由のチケットが付いています。

乗車券部分のみの大人の割引率は10〜15%程度で、特急料金を定価で買うと、全体で5~7%程度引きくらいになります。ただ、発地によっては子供の割引料金が激安なので、子供連れには向いています。

週末のみ有効で、前日までの販売です。特急券は別に買う必要があります。

新幹線Wきっぷ

東北新幹線の自由席を利用できる2枚つづりの回数券です。

「やまびこ」で新幹線Wきっぷを立席利用できるのは、以下の区間です。「古川〜仙台」「くりこま高原〜仙台」「一ノ関〜仙台」「北上〜盛岡」「水沢江刺〜盛岡」「一ノ関〜盛岡」。区間によっては25%以上の割引にもなっていて、区間によっては激安です。

「やまびこ号」の格安チケット、割引きっぷまとめ

割引率が高いのは「お先にトクだ値」です。設定区間は限定されていますし、席数も限られていますが、「やまびこ」のチケットとしては破格です。

手軽なのは金券ショップの指定席回数券ばら売りです。東京~宇都宮や福島なら、これが簡単でお手頃です。

そのほか、東京エリアから乗車する場合、上野駅を利用すれば、東京駅を利用するより特急料金が210円安くなります。上野東京ライン・湘南新宿ラインや埼京線を使って大宮駅から「やまびこ」に乗車すれば、さらに安くなります。

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