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東京〜福岡はこうすれば安く行ける!

東京〜福岡を安く行く方法を考えてみましょう。東京・福岡間には新幹線、飛行機、LCC、高速バス、在来線など、多彩な交通機関があるので、選択肢は豊富です。

東京〜福岡間の移動でもっともオーソドックスなのは飛行機です。運行本数も会社数も多く、格安チケットも数多くあり、LCCも飛んでいます。一方、新幹線は定価が安く、割引きっぷも設定されています。安さを求めるなら青春18きっぷという手もありますが、ちょっと距離が遠すぎますし、学休期しか発売されていません。高速バスも運行されていますが、ちょっと遠い距離です。

簡単にまとめると、安さならLCC、利便性なら大手航空会社の格安チケット、ということになるでしょう。

東京~福岡の価格比較(通常期)
新幹線指定席 23,390円
新幹線自由席 22,220円
新幹線EX早特 17,310円~
JR普通列車 14,240円
JAL 8,000円~
スカイマーク 8,500円~
ジェットスター 5,910円~
高速バス 7,700円~
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新幹線を利用する

東京~福岡(博多)間の、東海道・山陽新幹線の通常価格は自由席が22,220円、指定席が23,390円です。割引きっぷではインターネット予約サービス「スマートEX」の「EX早特」があり、17,310円~です。列車、座席数限定ですが、乗車日の3日前まで発売されているお得なチケットです。「スマートEX」には無料で会員登録ができます。

通常価格で乗る場合は、自由席のほうが指定席より1,000円以上安いので、「自由席」を狙いましょう。

新幹線の価格は、乗車券と特急券の総額です。東京~福岡間の乗車券には「往復割引」の設定があり、往復をまとめて買うと1割引になります。有効期間は14日間です。

「往復割引乗車券」+「自由席」で買うと、片道あたり20,810円になります。もちろん学生の場合は学割も活用しましょう。乗車券部分がさらに2割引になります。

まとめると、新幹線は1万7,000円~2万円程度、ということになります。

LCCを利用する

東京〜福岡間を飛行機で移動する場合、なんといっても、格安航空会社LCCが安いです。就航しているのはジェットスター・ジャパンピーチ・アビエーションで、東京は成田空港の発着です。たとえば、成田~福岡間のジェットスターの最低運賃は4,790円(時期により異なります)。空港施設使用料500円と支払手数料620円(クレジットカードの場合)が別途かかるので、あわせて5,910円が最低価格となります。

このほか、東京駅~成田空港のバス代が1,000円かかります。福岡空港は地下鉄でアクセスできます。

LCCは破格ですが、価格は変動しますので、必ずしも安いとは限りません。使いやすい時間帯に運航されていなかったりすることもあります。乗らなかったときのチケットキャンセルもできない場合が多いので、使いやすいとはいえません。

スカイマークを利用する

スカイマークはLCCではありませんが、手頃な価格で利用できる中堅航空会社です。LCCと違って羽田発なのがメリット。羽田〜福岡便に安く乗りたいなら、スカイマークのチケットもチェックしておきましょう。早期購入の格安航空券はそれほど安くありませんが、出発日が近くなっても1万円台前半でチケット購入できることが多いです。

そのほか、新興航空会社としてスターフライヤーも安いチケットをギリギリまで買うことができます。

大手航空会社の飛行機を利用する

東京〜福岡は、航空会社間の競合も激しいので、JALやANAといった大手航空会社も割引率の高い格安航空券を販売しています。

JALやANAでも、1ヶ月ほど前に予約する割引運賃を使えばお手頃な価格で、1万円台のチケットも見つけやすいです。とくに「バリュー」「先得」などの超早期割引運賃はお得です。出発数日前になると、2万円~3万円台のチケットがほとんどになり、新幹線より高くなります。

高速バスを利用する

東京〜福岡には高速バスも走っています。もっともポピュラーなのは西鉄バスの「はかた号」です。「はかた号」には、ビジネスシートとプレミアムシートがありますが、ビジネスシート(3列)で十分でしょう。通常価格は12,200円~16,400円ですが、早期購入割引で7,700円から価格設定があります。オンシーズンでも比較的手頃なのがメリットでしょう。

夜行バスは寝ている間に着きますのでラクといいますが、東京〜福岡となると所要時間が14時間以上になり、寝ているだけでは着きません。

そのほか、格安バス会社もいくつか運行しています。価格はバス会社によってだいぶ違いますので、何社か探すか「楽天トラベル高速バス予約」などで検索してみるといいでしょう。

楽天トラベル高速バス予約

JR普通列車

東京〜福岡をJRの東海道・山陽・鹿児島本線の普通列車で旅する方法もあります。ただし、1日でたどり着くことはできません。東京を夜行列車の「ムーンライトながら」で出れば、その日の夜になんとか博多にたどり着ける程度です。したがって、青春18きっぷは東京~博多の移動には向きません

途中で新幹線に乗車すれば、青春18きっぷと組み合わせて東京~博多を1日で移動することは可能です。たとえば、東京~徳山間を青春18きっぷ、徳山~博多間を新幹線に乗車すると1日で着けますが、新幹線料金と運賃で5,940円がかかりますので、青春18きっぷの1日分2,470円とあわせれば8,410円に達します。

ですので、高速バスなどと比較して必ずしも安いとは限りません。

東京~福岡間を安く行く方法まとめ

福岡市

東京~福岡間を安く行くなら、飛行機のチケットを早めに買うのが有効です。LCCのジェットスターやピーチ、スカイマーク、スターフライヤー、JAL、ANAといったさまざまな航空会社就航していますので、価格は手ごろです。いずれも2ヶ月前に買えば1万円以下、1ヶ月くらい前までなら1万円台前半でチケットを手に入れることは難しくありません。

体力があるなら高速バスもいいですが、3列シートで9,000円程度はしますし、週末なら1万円を超えるでしょう。飛行機に比べて激安とはいえませんし、所要時間の長さを考えると、あまりおすすめする理由はありません。

青春18きっぷは、東京~福岡では使いにくいです。夜行列車を使わなければ1日でたどりつける距離ではないので、途中で新幹線に乗り換えなければなりません。そんな手間をかけるなら、高速バスや飛行機の格安チケットを買う方がいいでしょう。

繁忙期で出発日が近づいているなら、新幹線がお得なことも多いです。「EX早特」なら17,310円で「のぞみ」に乗れます。この区間は「EX早特」の割引率が高くお得です。飛行機のチケットが1万5,000円を超えているなら、空港アクセス費用も含めると、EX早特のほうがいいかもしれません。

新幹線を利用する方は、往復割引で自由席を利用する方法もあります。片道あたり20,810円です。乗車当日でも手軽に駅窓口で購入できるのがメリットです。

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