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「ひかり」に格安で乗る情報まとめ

「ひかり」号は、東海道・山陽新幹線の速達タイプの列車です。とくに、静岡や浜松など、東海道新幹線で「のぞみ」号が通過する駅に行くのに便利です。「ひかり」号に安く乗れる割引きっぷや格安チケットの情報をまとめてみました。

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新幹線回数券ばら売り(金券店チケット)

「ひかり」号に乗るときに、もっとも簡単な格安チケットが、新幹線回数券のばら売りです。金券ショップで購入できます。

店により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあれば、当日予約なしでも乗車でき、利便性があります。

6枚綴りなので、3人で往復利用する場合は、駅の窓口で購入すればもっと安くなります。ゴールデンウィーク、盆、年末年始には使えない時期があります。

「ひかり」号の新幹線回数券は自由席タイプがメインで、東京~静岡、浜松、米原など一部の区間で指定席回数券が販売されています。

往復割引きっぷ+自由席

長距離で「ひかり」号に乗る場合の「裏技」が、往復割引+自由席のあわせ技です。

これは、長距離に乗る場合は、金券ショップで回数券などを購入するよりも、JRの駅の窓口で「往復割引きっぷ」で購入して、正規料金で自由席に乗った方が安くなる、という裏技です。

往復割引はJRで601キロ以上乗車すると往復の運賃が各1割引になるという制度です。たとえば、東京〜岡山の場合、運賃が片道10,670円。これが1割引ですから9,600円になります。つまり、片道あたり1,070円安くなります。また、自由席を利用すれば「ひかり」指定席より530円(東京〜岡山の通常期)安くなりますので、合計1,600円も安く乗ることができます。

これは、いわゆる「JR通常価格」からの割引額です。もし、金券ショップのチケットが「JR通常価格」より1,600円以下しか安くないなら、往復割引+自由席のほうが安いといえます。

乗車距離が長いほど、「往復割引」+「自由席」は効果が高くなります。東京〜西明石、姫路などで「ひかり」を利用するときは、安くになります。

EXグリーン早特

東海道・山陽新幹線のインターネット予約サービスの「エクスプレス予約」「スマートEX」の会員専用の格安チケットです。「スマートEX」はクレジットカードを持っていれば、誰でも無料で会員になれます。

「EXグリーン早特」は3日前までの予約で、グリーン車の通常運賃料金より20%程度安くなります。「ひかり」号全列車で利用できます。

駅の窓口などでは購入不可。会員以外は使えません。

「EX早特」のシリーズで「ひかり」号が利用できるのは「EXグリーン早特」だけです。

EX予約サービス

「エクスプレス予約」の会員専用のチケットレスがEX予約サービスです。通常運賃料金より7%〜8%程度安くなります。駅の窓口などでは購入できません。乗車当日の予約可。会員以外は使えません。

e特急券

会員制インターネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員専用の標準的な割引チケットが「e特急券」です。割引価格のe特急券と通常運賃の乗車券をセットで使い、あわせて通常・運賃料金より7%程度安くなります。

新幹線区間だけを利用するなら「EX予約サービス」のほうが安いですが、新幹線から在来線に乗り継ぐ場合は、「e特急券」を利用した方が安くなるケースが多いです。

金券ショップの回数券バラ売りより若干安い程度です。駅の窓口などでは購入不可。乗車当日の予約でも購入可。会員以外は使えません。

N700A系

JR東海ツアーズ「日帰り1day」

日帰りで東海道新幹線を利用する場合は、JR東海ツアーズの「日帰り1day」というパッケージプランがあります。新幹線とキヨスクで使えるお土産券(1,000円程度)がセットになった日帰りプランで、東海道新幹線の主要区間に設定があります。

価格はたとえば東京〜新大阪で20,000円〜30,000円程度(時期による)と格安。「のぞみ号」も「ひかり号」も利用できます。東海道新幹線のプランとしては格安なので、日帰り出張などにはオススメできます。JR東海ツアーズのホームページや店舗で販売しています。

ひかり号の格安チケット、割引きっぷまとめ

かつては「ひかり早特往復きっぷ」という格安チケットがあったのですが、現在は廃止されてしまいました。これ以外に、「ひかり号」向けの格安チケットはほどんどありません。

手軽なのは金券ショップの自由席回数券ばら売りです。指定席回数券は、東京~静岡、浜松、米原間なら利用価値がありますが、東京~名古屋、京都、新大阪間などは、「のぞみ」号の料金がベースになっているので、「ひかり」号利用の場合はそれほどおトクではありません。

また、こうした金券ショップ指定席回数券のばら売りは、JRの正規販売の自由席を買っても変わらない可能性があります。指定席と自由席の差は530円(通常期)ありますので、金券ショップの割引率が低ければ、正規の自由席のほうが安く乗れる場合もあります。往復割引が適用される場合は、なおさらです。ただし、座れない場合もあります。

これら以外は、エクスプレス予約やスマートEXなど、会員限定の割引になります。そのため、会員以外の人には利用しづらいという難点があります。

「ひかり号」が乗れるもので割引率が高いのは「EXグリーン早特」です。「エクスプレス予約」「スマートEX」の会員のみのサービスです。「エクスプレス予約」は有料会員制度ですが、「スマートEX」は無料で会員になれるので、登録しておくといいでしょう。

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