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「はやて」に格安で乗る情報まとめ

東北・北海道新幹線の「はやて」号は、東京〜新函館北斗間を走る全車指定席の新幹線列車です。かつては東北新幹線の看板列車でしたが、「はやぶさ」ができてからは運転本数が減っています。便利で快適な列車ですが、割引きっぷや格安チケットは多くありません。

とくに、東京から八戸、新青森、新函館北斗には回数券の設定がありませんので、金券ショップの格安チケットも販売されていません。

ここでは、「はやて」号に少しでも安く乗るための方法を解説していきます。

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新幹線回数券ばら売り(金券店チケット)

「はやて」号に乗るときに、もっとも簡単な格安チケットが、新幹線回数券のばら売りです。設定区間は東京〜仙台、古川、一ノ関、北上、新花巻、盛岡、大宮〜仙台のみです。新青森や新函館北斗への設定はありません。

回数券のばら売りは金券ショップで購入できます。店や区間により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあり、当日空席があれば、すぐに乗車でき、利便性があります。6枚綴りなので、3人で往復利用する場合は、駅の窓口で購入すれば金券ショップより安く買えることもあります。

ゴールデンウィーク、盆、年末年始には使えない時期があります。

JR東日本株主優待券

東京〜八戸、新青森などの遠距離区間を利用するのに安くなるのが、JR東日本の株主優待券です。株主でない方も金券ショップで買うことができます。

JR東日本の株主優待割引券は、それを駅の窓口に提出すれば、引き替えに割引が受けられる仕組みです。株主優待券1枚につき、片道運賃・料金が2割引になります。2枚まで同時使用可能なので、最大で4割引にできます。

金券ショップでの相場は1枚2000円程度ですから、2枚で4000円くらいが必要になります。この価格で入手した場合、東京〜盛岡あたりまでですと、割引の価値はありません。

東北新幹線の回数券は東京~盛岡までの設定なので、いわて沼宮内〜新青森と東京の間を利用するときなどには、株主優待券が良いでしょう。

なお、新青森~新函館北斗間はJR北海道なので、JR東日本の株主優待券は使用できません。

E2系はやて

えきねっとトクだ値

JR東日本・JR北海道のウェブサイト「えきねっと」の会員限定のチケットです。えきねっとは誰でも無料で会員になれます。「えきねっとトクだ値」は、片道の「乗車券+指定席特急券」がセットになっています。

東北新幹線の多くの駅間に設定がありますが、「はやて」の場合はだいたい10〜15%程度の割引率に設定されています。価格は時期により多少変わります。予約は乗車日当日の午前1:40までです。列車・席数は限定です。予約・購入にクレジットカードが必要です。

JR東日本・JR北海道「えきねっと」

お先にトクだ値

「えきねっとトクだ値」よりさらに割引率の高いチケットが「お先にトクだ値」です。基本ルールは「えきねっと」と同じですが、「お先にトクだ値」は、13日前にまでに購入しなければなりません。

「はやて」の場合は30〜35%割引になっています。「はやて」にもっとも安く乗れるのが「お先にトクだ値」ということになります。ただし、席数はかなり少ないので、早めに予約しないと買いそびれます。

モバトク

JR東日本の「モバイルSuica」で利用できる特急券で、正確には「モバイルSuica特急券」といいます。「モバイルSuica」の会員限定で、クレジットカードの登録が必要です。

割引率は区間により異なりますが数%安い程度です。駅での販売はありません。主要区間にはさらに安い「スーパーモバトク」もあります。

首都圏週末フリー乗車券

東北各地から東京方面への割引きっぷです。往復の普通列車のチケットと、東京エリアでのJR線乗り降り自由のチケットが付いています。

乗車券部分のみの大人の割引率は10〜15%程度で、特急料金を定価で買うと、全体で5~7%程度引きくらいになります。ただ、発地によっては子供の割引料金が激安なので、子供連れには向いています。

週末のみ有効で、前日までの販売です。特急券は別に買う必要があります。

新幹線Wきっぷ

東北新幹線の自由席を利用できる2枚つづりの回数券です。「はやて」には自由席はありませんが、特定区間で「立席」を利用できます。「立席」というのは、指定席の空いている席に座っていいという制度で、指定券を持っている人が来たら譲らなければなりません。

「はやて」で新幹線Wきっぷを立席利用できるのは、以下の区間です。「盛岡〜新青森・青森」「盛岡〜弘前」「八戸〜本八戸〜新青森・青森」「八戸〜本八戸〜弘前」「七戸十和田〜新青森・青森」「盛岡〜八戸」「盛岡〜二戸」「盛岡〜いわて沼宮内」「古川〜仙台」「くりこま高原〜仙台」「一ノ関〜仙台」「北上〜盛岡」「水沢江刺〜盛岡」「一ノ関〜盛岡」「仙台〜新青森」。

区間によっては25%以上の割引にもなっていて、該当区間を利用する場合にはぜひ使いたいきっぷです。

「はやて号」の格安チケット、割引きっぷまとめ

割引率が高いのは「お先にトクだ値」です。設定区間は限定されていますし、席数も限られていますが、「はやて」のチケットとしては破格です。

手軽なのは金券ショップの指定席回数券ばら売りです。東京~仙台や盛岡なら、これが簡単でお手頃です。 東京~新青森なら、JR東日本の株主優待券を使うといいでしょう。

そのほか、東京エリアから乗車する場合、上野駅を利用すれば、東京駅を利用するより特急料金が210円安くなります。上野東京ライン・湘南新宿ラインや埼京線を使って大宮駅から「はやて」に乗車すれば、さらに安くなります。

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