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東武スペーシアに格安で乗る方法まとめ

東京から日光・鬼怒川方面への東武特急がスペーシア。鬼怒川温泉行きの「きぬ」と東武日光行きの「けごん」が主な列車名です。どちらも大型の回転式リクライニングシートを備えた座席に、ビュッフェ、個室などの設備があり、首都圏の私鉄特急ではナンバーワンの豪華さです。

正規料金での価格は、浅草〜鬼怒川温泉で乗車券1,550円+特急券1,440円(土休日)で合計2,990円。手頃な価格ではありますが、「もう少し安くならないかなあ」と考えてしまう人も多いでしょう。ここでは、東武特急スペーシアに安く乗る方法を考えてみます。

とはいっても、実は東武特急スペーシアには割引きっぷはありません。往復割引もありません。割引といえるのは、平日特急券(土休日より100円引)と、午後割(午後の特定列車が土休日より400円引き)くらいです。

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株主優待券と特急券を組み合わせる

東武特急スペーシアに安く乗る方法もあります。それは、東武鉄道の株主優待乗車証(株主優待券)を手に入れることです。株主優待券は東武鉄道全線に乗車できますので、これ1枚で浅草・北千住から日光・鬼怒川温泉まで乗車できます。

東武鉄道の株主優待券は、東武の株主に配布されます。株主でない方は、金券ショップかヤフオクなどで手に入れましょう。金券店での相場は650円〜700円程度です。浅草から鬼怒川温泉までの乗車券の正規運賃の値段は1,550円ですので、800円〜850円お得になります。

ただし、株主優待券は「運賃」部分だけの価格です。株主優待券だけではスペーシアには乗れません。株主優待券を用意したうえで、別途特急券を購入する必要があります。

東武特急スペーシアの「格安価格」は?

では、上記のような方法を使った場合、東武特急スペーシアの価格はいくらになるのでしょうか。

▼東武株主優待券を650円で入手した場合の浅草〜東武日光・鬼怒川温泉間の価格(土休日)
・東武鉄道株主優待券650円+特急券1,440円
     =合計2,090円
※浅草〜鬼怒川温泉間の正規運賃・料金に比べると900円お得になります。
※浅草〜東武日光間の正規運賃・料金に比べると710円お得になります。

「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」を利用する

ここまでは東武特急スペーシアに乗る場合だけを考えて安く乗る方法を検討してきましたが、さらに日光・鬼怒川エリアを観光するのなら、別の方法もあります。それは「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」を利用することです。

「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」は、日光・鬼怒川エリアの鉄道、バスが乗り放題になったチケットで、往復の東武線の運賃も含まれます。浅草からの価格は4日間有効で6,150円です(夏季料金)。ただし、特急券は別途購入する必要がありますので、東武特急スペーシアを利用するには別途特急券代を支払わないといけません。

日光・鬼怒川エリアの周遊をするには便利なきっぷですが、そうでないなら、価格面で元を取るのは難しいかもしれません。

このほか、日光エリアだけの「まるごと日光東武フリーパス」(夏季4,520円)、鬼怒川エリアだけの「まるごと鬼怒川東武フリーパス」(夏季4,730円)があります。こちらは価格も手ごろで、現地でバスに乗る機会があれば元を取るのは簡単です。バスに乗る機会が多いなら、こうしたフリーパスを利用した方が、株主優待券を利用するより安く旅行ができます。

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