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「ひかり」に格安で乗る情報まとめ

東海道・山陽新幹線の「ひかり」号に安く乗れる割引きっぷや格安チケットは、あまりありません。かつては「ひかり早特きっぷ」という割引きっぷがありましたが、2013年に廃止されています。

ここでは、「ひかり」号に少しでも安く乗るための方法を解説していきます。

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新幹線回数券ばら売り(金券店チケット)

「ひかり」号に乗るときに、もっとも簡単な格安チケットが、新幹線回数券のばら売りです。金券ショップで購入できます。店により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあれば、当日予約なしでも乗車でき、利便性があります。6枚綴りなので、3人で往復利用する場合は、駅の窓口で購入すればもっと安くなります。ゴールデンウィーク、盆、年末年始には使えない時期があります。

往復割引きっぷ+自由席

あまり知られていない「裏技」が往復割引+自由席のあわせ技です。

これは、長距離に乗る場合は、金券ショップで回数券などを購入するよりも、JRの駅の窓口で「往復割引きっぷ」で購入して、正規料金で自由席に乗った方が安くなる、という裏技です。

往復割引はJRで601キロ以上乗車すると往復の運賃が各1割引になるという制度です。たとえば、東京〜岡山の場合、運賃が片道10,480円。これが1割引ですから9,430円になります。つまり、片道あたり1,045円安くなります。また、自由席を利用すれば「ひかり」指定席より520円(東京〜岡山の通常期)安くなりますので、合計1,565円も安く乗ることができます。

これは、いわゆる「JR通常価格」からの割引額です。もし、金券ショップのチケットが「JR通常価格」より1,500円以下しか安くないなら、往復割引+自由席のほうが安いといえます。

乗車距離が長いほど、「往復割引」+「自由席」は効果が高くなります。東京〜西明石、姫路などで「ひかり」を利用するときは、安くになります。

JR東海ツアーズ「日帰り1day」

日帰りで東海道新幹線を利用する場合は、JR東海ツアーズの「日帰り1day」というパッケージプランがあります。新幹線とキヨスクで使えるお土産券(1,000円程度)がセットになった日帰りプランで、東海道新幹線の主要区間に設定があります。

価格はたとえば東京〜新大阪で20,000円〜30,000円程度(時期による)と格安。「のぞみ号」も「ひかり号」も利用できます。東海道新幹線のプランとしては格安なので、日帰り出張などにはオススメできます。JR東海ツアーズのホームページや店舗で販売しています。

新幹線自由席用早特往復きっぷ

名古屋〜大阪間を新幹線の自由席で利用できる片道チケット。「ひかり号」も利用できます。1週間前までに購入することで、約25%割引になります。あまり知られていませんが、乗車日が決まっていればかなりお得なきっぷです。

e特急券

会員制インターネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員専用の標準的な割引チケットが「e特急券」です。割引価格のe特急券と通常運賃の乗車券をセットで使い、あわせて通常・運賃料金より7%程度安くなります。金券ショップの回数券バラ売りより若干安い程度です。駅の窓口などでは購入不可。乗車当日の予約でも購入可。会員以外は使えません。

EX-ICサービス

「エクスプレス予約」の会員専用のチケットレスサービスがEX-ICサービスです。通常運賃料金より7%〜8%程度安くなります。チケットレスサービス利用が条件で、駅の窓口などでは購入できません。新幹線区間だけを利用するなら「e特急券」よりも安いですが、新幹線から在来線に乗り継ぐ場合は、「e特急券」を利用した方が安くなるケースが多いです。乗車当日の予約可。会員以外は使えません。

EX-IC早特

「エクスプレス予約」のチケットレスサービスの会員専用の割引です。IC早特は3日前までの予約で、通常運賃料金より11%〜17%程度安くなります。グリーン車は20%以上安くなり、さらにお得です。駅の窓口などでは購入不可。会員以外は使えません。

ひかり号の格安チケット、割引きっぷまとめ

かつては「ひかり早特往復きっぷ」という格安チケットがあったのですが、現在は廃止されてしまいました。これ以外に、「ひかり号」向けの格安チケットはありません。

手軽なのは金券ショップの指定席回数券ばら売りです。指定席を使うなら、これがお手頃です。

ただ、こうした金券ショップ指定席回数券のばら売りは、JRの正規販売の自由席を買っても変わらない可能性があります。指定席と自由席の差は520円(通常期)ありますので、金券ショップの割引率が低ければ、正規の自由席のほうが安く乗れる場合もあります。往復割引が適用される場合は、なおさらです。ただし、座れない場合もあります。

これら以外は、エクスプレス予約など、会員制の割引になります。そのため、会員以外の人には利用しづらいという難点があります。

「ひかり号」が乗れるもので割引率が高いのは「EX-IC早特」ですが、「エクスプレス予約」の会員のみのサービスです。会員になるにはJR東海かJR西日本のクレジット会員になる必要がありますので、敷居が高いです。

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