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「さくら」に格安で乗る情報まとめ

山陽・九州新幹線の「さくら」号は、関西・山陽エリアから九州エリアを結ぶ新幹線列車です。大阪・京都エリア〜九州エリアはLCCとの競合が激しいため、安く乗れる割引きっぷや格安チケットが比較的多くあります。

一方、山陽区間のみに乗車する場合は、割引きっぷはほとんどありません。山陽区間だけを安く移動したいなら、「こだま」号の割引きっぷを狙うといいでしょう。

ここでは、「さくら」号に少しでも安く乗るための方法を解説していきます。

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新幹線回数券ばら売り(金券店チケット)

「さくら」号に乗るときに、もっとも簡単な格安チケットが、新幹線回数券のばら売りです。金券ショップで購入できます。店により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあれば、当日予約なしでも乗車でき、利便性があります。6枚綴りなので、3人で往復利用する場合は、駅の窓口で購入すればもっと安くなります。ゴールデンウィーク、盆、年末年始には使えない時期があります。

「さくら」号の回数券は、主に山陽区間のみで販売されています。山陽区間から九州区間をまたがる回数券はありません。また、九州区間のみの回数券は下記の「2枚きっぷ」以外はありません。

山陽新幹線「スーパー早特きっぷ」

「スーパー早特きっぷ」新大阪・新神戸〜小倉・博多間が1万円あまりの割引きっぷです。「スーパー早特きっぷ」は、駅の窓口では販売はなく、JR西日本のインターネット販売システム「e5489」専用商品です。そのため「J-WESTネット」の会員登録(無料)が必要です。販売期間は乗車の1ヶ月前〜2週間前です。

「さくら」はもちろん、「のぞみ」「みずほ」などの山陽新幹線各列車の普通車指定席に乗車でき、新大阪−博多間の場合、通常価格より33%安くなります。ゴールデンウイークや夏休みも利用可能です。

山陽新幹線「新幹線北九州・福岡割引きっぷ」

新大阪・新神戸〜小倉・博多が正規料金に較べると約12%の割引です。当日、駅の窓口で購入できます。「さくら」のほか、「のぞみ」「みずほ」にも乗れますので便利です。

山陽新幹線「新幹線大阪・神戸割引きっぷ」

上記「新幹線北九州・福岡割引きっぷ」の反対方向バージョンです。九州から関西への激安きっぷです。小倉・博多〜新大阪・新神戸が約12%の割引です。当日購入でき、「さくら」のほか、「のぞみ」「みずほ」にも乗れますので便利です。

山陽新幹線4枚きっぷ

「山陽新幹線4枚きっぷ」は、4枚つづりの回数券です。いわゆる「新幹線回数券」と異なるのは、有効期間が1ヶ月と短い点と、ゴールデンウィークやお盆といった繁忙期にも利用できるという点。割引率は12%程度です。設定区間は大阪・新神戸〜小倉・博多です。金券ショップでばら売りされています。

九州新幹線2枚きっぷ

九州新幹線を利用できる2枚つづりの回数券です。往復で利用してもいいですし、片道2回でもOKです。 博多〜熊本で通常運賃料金から21%程度の割引になります。区間により割引率は大きく異なります。有効期間が1ヶ月あり、使い勝手のいいチケットです。他に、「九州新幹線日帰り2枚きっぷ」などの類似バージョンがあります。山陽新幹線区間とのまたがっての設定はありません。

九州ネットきっぷ

JR九州インターネット列車予約サービスで購入できるネット限定の片道きっぷです。当日予約可で最大30%程度の割引になります。区間・列車・席数などは限定。駅の窓口での販売はありません。「九州ネット早特」という早期割引きっぷもあります。

早特往復きっぷ

博多〜熊本、鹿児島の往復を3日前までに購入すれば九州新幹線が安くなるきっぷです。博多〜熊本、博多〜鹿児島中央に設定されています。「さくら」号に乗車できます。

大阪・神戸早特往復きっぷ

熊本・鹿児島から神戸・大阪の往復を7日前までに購入すれば山陽・九州新幹線が安くなるきっぷです。熊本〜大阪・神戸、鹿児島中央〜大阪・神戸が安くなります。「さくら」「みずほ」号に乗車できます。

「九州新幹線&のぞみ」早特往復きっぷ

熊本、鹿児島などから名古屋、京都、東京への往復きっぷです。1週間前までの予約で、約10〜14%程度の割引になります。博多乗り換えです。JR九州からJR東海管内へ直通できる唯一の割引チケットですが、割引率は高くありません。熊本、鹿児島〜博多間を「さくら」、博多〜東京で「のぞみ」を利用できます。

往復割引きっぷ+自由席

往復割引はJRで601キロ以上乗車すると往復の運賃が各1割引になるという制度です。格安チケットの設定されていない区間に乗るときには、往復割引を利用するといいでしょう。

あまり知られていない「裏技」が往復割引+自由席のあわせ技です。これは、長距離に乗る場合は、金券ショップで回数券などを購入するよりも、JRの駅の窓口で「往復割引きっぷ」で購入して、正規料金で自由席に乗った方が安くなる場合がある、という裏技です。

乗車距離が長いほど、「往復割引」+「自由席」は効果が高くなります。岡山〜新八代など、回数券や割引きっぷの設定のない区間には効果的です。

eきっぷ

会員制インターネット予約サービス「e5489」の「J-WESTカード会員」専用のきっぷです。割引価格の特急券と通常運賃の乗車券をセットで使い、あわせて通常・運賃料金より5〜15%程度安くなります。駅の窓口などでは購入不可。乗車当日の予約でも購入可。会員以外は使えません。

e早特

「J-WESTカード会員」専用のきっぷです。e早特は3日前までの予約で、特定区間がeきっぷよりさらに安くなります。駅の窓口などでは購入不可。会員以外は使えません。

さくら号の格安チケット、割引きっぷまとめ

大阪・神戸〜小倉・博多・熊本・鹿児島中央の区間を利用するなら、それぞれ割引率の大きなお得なきっぷが販売されていますので、活用するといいでしょう。最近はネット専用で割引率が高いきっぷもあります。山陽新幹線「スーパー早特きっぷ」や「九州ネットきっぷ」が狙い目です。

山陽区間の途中駅の乗り降りなら、手軽なのは金券ショップの指定席回数券ばら売りです。指定席を使うなら、これがお手頃です。

ただ、こうした金券ショップ指定席回数券のばら売りは、JRの正規販売の自由席を買っても変わらない可能性があります。指定席と自由席の差額より金券ショップの割引率が低ければ、正規の自由席のほうが安く乗れます。

新幹線の途中駅から途中駅までの場合や、回数券もお得なきっぷも設定がありませんので、601キロ以上あるなら往復割引で購入しましょう。往復割引+自由席は、片道ずつ指定席を買うよりも、そこそこの割引になります。

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