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名鉄特急に格安で乗る方法まとめ

名古屋を中心に東海圏へネットワークを広げる名古屋鉄道。名鉄特急はその主力列車で、豊橋〜名古屋〜岐阜〜犬山の主力幹線のほか、中部空港セントレアに行くにも便利です。

名鉄特急には「一般車」と「特別車」があり、一般車は自由席で乗車券のみで利用できます。特別車は指定席で、別途、特別車両券(ミューチケット)が必要です。ほとんどの名鉄特急は一般車と特別車の両方を連結していますが、「ミュースカイ」という列車は特別車しか連結していません。したがって、ミュースカイに乗る場合は、必ずミューチケットが必要です。

名鉄特急を安く利用できる格安チケットは、駅ではほとんど販売されていません。名鉄特急を安く利用するには、金券ショップを有効活用します。名鉄特急に安く乗る方法をご紹介しましょう。

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回数券を利用する

名鉄特急に安く乗る方法は、回数券を利用するのが基本です。名鉄の回数券は設定区間が限られますが、金券ショップでばら売りされています。

名鉄の回数券には、乗車券の回数券と、ミューチケット(特別車両券)の回数券があります。乗車券の回数券では、「名古屋特割30」の割引率が高く、豊橋、東岡崎、新安城、武豊、一宮、岐阜から名古屋までが格安で乗車できます。この回数券は乗車券相当ですので、名鉄特急の一般車(自由席)なら別途料金なしで利用できます。

「名古屋特割30」は駅窓口では30枚綴りで販売されていますが、金券ショップではばら売りされています。金券ショップの販売価格は区間により異なりますが、定価の乗車券より2割程度安くなっています。名古屋〜豊橋間では900円くらいが相場です。中部国際空港駅への設定はありません。

「ミューチケット回数券」を利用する

特別車に乗るには、別途ミューチケットが必要です。駅の窓口での定価は全区間定額で360円です。

ミューチケットにも回数券があり、いつでも使えるタイプと、「時差・土休日」のみ使えるタイプがあります。価格はいつでも使えるタイプが金券ショップで340円程度、時差・土休日タイプが290円程度です。

名古屋〜中部国際空港を特別車で利用する場合は、ミューチケットの回数券を用意しておくといいでしょう。

株主優待券を利用する

名鉄特急に安く乗る方法としては、名古屋鉄道の株主優待乗車証(株主優待券)を利用する方法もあります。株主優待券は名古屋鉄道全線に乗車できます。岐阜から中部国際空港など、名鉄を長距離乗る場合は格安チケットとして使えます。

名古屋鉄道の株主優待券は、名古屋鉄道の株主に配布されます。株主でない方は、金券ショップかヤフオクなどで手に入れましょう。金券店での相場は950円程度です。

株主優待券だけでは、特別車に乗ることはできません。特別車に乗る場合は、別途ミューチケット(特別車両券)が必要です。ミューチケットは上記の回数券のばら売りを購入すると安く乗ることができます。

株主優待券とミューチケットの両方を金券ショップで購入した場合、名鉄岐阜〜中部国際空港を片道約1,290円で利用できます。正規運賃・料金の値段は1,700円ですので、410円程度お得になります。

名鉄名古屋〜中部国際空港の場合は、株主優待券よりも普通乗車券のほうが安いので、株主優待券は効果がありません。

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