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格安航空会社LCCを上手に使いこなす方法

成田から札幌まで3000円代など、破格の運賃で登場した格安航空会社。バスに乗るような価格で日本各地に出かけられ、もう少しお金を追加すれば海外にも行くことができます。格安航空会社は、これからの格安旅行の主役ともいえる旅のツールです。

格安航空会社のことを、LCCとも呼びます。Low Cost Carrierの略です。LCCに明確な定義はありませんが、日本国内にはピーチアビエーション、ジェットスター・ジャパン、バニラエア、春秋航空日本などがあります。

また、日本に就航している海外LCCとしては、春秋航空、イースター航空、エアアジア、スクート、ジェットスターなどがあります。東アジア、東南アジア、オーストラリアなどに行くことができます。

この項では、格安航空会社LCCを使った上手な格安旅行の方法をご紹介しましょう。

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格安航空会社LCCの使い方

格安航空会社LCCは、原則としてインターネットで予約します。各社のウェブサイトで予約して、クレジットカードやコンビニで決済し、当日空港に行って搭乗します。飛行機の利用方法は、大手航空会社と基本的には同じです。

格安航空会社LCCに安く乗る方法

格安航空会社LCCは変動運賃制度を採り入れています。原則としては、空席の多い便は価格が安く設定されていて、満席に近づくにつれ高額になっていきます。ですので、LCCに安く乗るための原則は、「早い時期に予約し、不便な時間帯の便を狙う」ということに尽きます。

もう少し具体的に解説すると、以下のようになります。

予約は3週間前までに
時期にもよりますが、3週間前を切った頃から運賃が値上がりすることが多いです。
予約は2ヶ月前以降に
あまり早く予約しすぎると、時刻変更されたりしますので、2ヶ月前以降にしましょう。2ヶ月前までに運賃が高額になることはあまりありません。
セールを狙う
季節に一度のセールや、新規就航記念セールなど、LCCはバーゲンセールがお好き。時間帯の良い人気便のセールはすぐに売り切れるので、即断即決で狙います。
観光客に不便な時間帯を狙う
LCCの利用者は観光客がメイン。そのため、日曜日の夜の東京行きなどは混雑し、値段も上がります。観光客の使いたがらない早朝便や、平日昼間の便などが狙い目。
大きな手荷物は宅配便で送る
預け手荷物料金は高いことが多いので、宅配便で送ったほうが安くてラクです。
座席指定はしない
余計な手数料のかかるオプションを付けないのがポイント。

格安航空会社LCCの利用上の注意点

格安航空会社LCCには、安いなりの制約があり、そのため注意点がいくつかあります。それらをまとめてみました。

  • 預け手荷物が別料金のことが多い。
  • 手荷物を預ける場合は事前予約が必要。
  • 決済手数料、座席指定手数料など、大手航空会社にない手数料が必要。
  • 予約の変更・キャンセルはできないか、高額の手数料が必要。
  • ターミナルが不便な場合がある。成田空港や関西空港、那覇空港ではLCC用の不便なターミナルになることがある。
  • 遅延が多い。
  • 遅延や欠航でも振替がない。
  • 座席が狭い。
  • 機内食や毛布などの機内サービスは別料金のことが多い。

格安航空会社LCCにはこうした制約や特徴があります。とくに手数料が多いのが特徴ですが、さまざまな手数料を勘案しても大手航空会社よりも安い場合が多いといえます。ただし、あまりにいろんなサービスを付けると、大手と変わらない値段になることもありますのでご注意を。

また、遅延も多いので、「定刻に着いたらラッキー」という程度の気持ちで利用すると、ストレスのない旅ができます。

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