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JRバスに割引で乗る方法

日本各地を走っているJRバス。高速バスもあれば、一般道を走る路線バスもあります。JRバスは、全国の各地域によって運営会社は異なりますが、運賃体系や割引制度はおおむね統一されています。こうした割引制度を上手に使うことで、JRバスに安く乗ることができます。

ここでは、割引制度・割引きっぷを使って、JRバスに安く乗る方法をご紹介しましょう。

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早売を使う

JRバスの割引制度は多数ありますが、もっとも使いやすくわかりやすいのが「早売」(早期購入割引)でしょう。これは、JR高速バスの主要区間で設定されています。

「早売21」、「早売17」、「早売15」、「早売14」、「早売10」、「早売7」、「早売5」、「早売3」、「早売1」があり、それぞれ乗車日の「21日前」、「17日前」、「15日前」、「14日前」、「10日前」、「7日前」、「5日前」、「3日前」、「1日前」までに購入すると利用運賃が割引になります。

実際には、「早売」の適用種別、割引率、割引額は路線によりかなり異なります。たとえば、東海道路線の場合、早売5で2割引程度、早売1で1割引程度です。回数券が設定されている区間でも、早売のほうが安い場合もありますし、まずは早売がないか確認すべきでしょう。

早売は座席数限定ですので、割引設定期間内の場合であっても、早売対象席が満席の場合、割引は利用できなくなります。乗車変更もできません。

早売は、バス会社窓口と高速バスネットでのみ取り扱います。みどりの窓口や旅行会社では取り扱いがありません。

往復割引を使う

早売が設定されていなかったら、往復割引がないか確認します。往復割引も設定されている路線は限定されています。割引額も区間によって異なりますが、おおむね1割引程度です。乗車変更も可能で、設定されていればお得で使いやすい割引きっぷです。

往復割引は、往路の乗車前に往復をセットで購入する必要があります。バス車内では購入できません。

回数券を使う

回数券は、同一区間のきっぷを複数枚セットで購入することで割引になるチケットです。設定されている路線は一部で、割引率やセット枚数は路線によって異なります。だいたい4〜6枚程度で、割引率は1〜2割引です。

回数券がよく使われるのは東名・名神ハイウェイバスです。東名ハイウェイバスは、4枚綴りで約13%割引です。名神ハイウェイバスは4枚綴りで約20%割引です。どちらも金券ショップでばら売りされていることもあります。

回数券は各バス会社の窓口で購入できます。また、座席指定の必要なバスに乗る際は、バスチケットセンターで座席の指定を受けて下さい。

ネット割を使う

JRバスのインターネット予約サービス「高速バスネット」で予約及びクレジット決済をすると、乗車券が2〜5%割引になります。 これがネット割(ネット決済割引)です。割引率は低いですが、他に使える割引がないときには貴重です。

学生割引を使う

学生の方なら、学割(学生割引)はお得です。割引率はおおむね2割引です。設定されていない区間もあります。基本的には片道101km以上の区間で適用となります。

学生割引で購入する場合は、購入時と乗車時に学生証が必要です。ネットで購入する場合は学生証の提示は必要ありませんが、乗車時に提示を求められます。

また、JRみどりの窓口や旅行会社で購入する場合は、「学割証(学生・生徒旅客運賃割引証)」の提出が必要です。学生証の提示のみでは購入できません。

「お気に入り路線サービス」を使う

JRバスのインターネット予約サービス「高速バスネット」限定の割引サービスです。予約前に利用路線を「お気に入り」登録すると、利用回数や利用額に応じて割引になります。「高速バスネット」にて会員登録を行う必要があります。

「利用回数」割引は利用回数に応じて自動的に割引が適用されます。割引率は2〜10%です。対象はJRバス関東、JR東海バス、西日本JRバス、中国JRバスのみです。対象路線も限定されています。東京・横浜〜京阪神や、大阪・京都〜金沢・富山などです。

「利用金額」割引は、利用金額(総額)に応じて付与される利用額ポイントにより割引が適用となります。利用金額ポイントは、予約1件ごとの利用金額100円につき1ポイントが付与されます。1ポイント10円として利用できます(500ポイント以上の利用時)。

特定便割引(トク得割)を使う

トク得割引(特定便割引)は、発売開始時から当日乗車前までにJRバス窓口または「高速バスネット」サイト上で特定便を事前購入した場合に割引になります。販売対象便や販売座席数限定で、割引率は路線により異なります。乗車変更はできません。

早値早得を使う

乗車日が近づくにつれて、日々運賃があがっていきます。販売座席数限定で、割引率は路線により異なります。現在はあまり販売されていません。

団体割引を使う

グループ旅行なら、団体割引も検討対象です。団体には「普通団体」と「学生団体」があります。割引が適用される路線とされない路線があります。短距離路線は適用されません。

普通団体は、15名以上が同一の行程で旅行する場合に事前に申し込めば、運賃は普通運賃の1割引となります。

学生団体は、学生15名以上と教職員1名以上で構成される団体で、同一の行程で旅行する場合、事前に申し込めば、運賃は、教職員も含め、普通運賃の2割引となります。申込時に学校長の職印を押捺した申込書が必要です。

団体割引は各運行会社に直接申し込みます。JR駅の「みどりの窓口」では取り扱いません。

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