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スーパーはくとに格安で乗る方法まとめ

京都、大阪、三宮と鳥取、倉吉を結ぶ列車が、JR西日本の特急「スーパーはくと」です。京阪神から鳥取県や山陰への旅に便利な列車です。スーパーはくとに安く乗る方法はいくつかありますので、わかりやすく解説していきましょう。

ここでは、大阪〜鳥取を例にとりますが、その他の区間でも同じような方法が使えます。

まず、大人1名が通常期に特急スーパーはくとの普通車自由席に乗車する場合の大阪〜鳥取の運賃・料金は片道7,090円(往復14,180円)です。この価格を頭に入れておきましょう。

「スーパーはくと」の正規運賃・料金表はこちら
 →「スーパーはくとのJR料金表

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京阪神往復割引きっぷ

鳥取エリアから京阪神エリアに行くのなら、「京阪神往復割引きっぷ」を使うと「スーパーはくと」に安く乗車できます。この往復割引きっぷは、特急スーパーはくとの普通車指定席を利用できる往復割引きっぷです。鳥取発、倉吉発(またはその周辺駅)のみの発売で、京都、大阪、三ノ宮までの設定があります。現時点で、駅の窓口で購入できる唯一の特急スーパーはくとの割引きっぷです。

だいたい2割引程度の設定になっています。

以下が、主な設定区間と価格です(価格は往復です)。

  • 鳥取〜郡家 〜 三ノ宮 10,280円
  • 鳥取〜郡家 〜 大阪 11,100円
  • 鳥取〜郡家 〜 京都 13,370円
  • 倉吉 〜 三ノ宮 12,140円
  • 倉吉 〜 大阪 12,550円
  • 倉吉 〜 京都 15,430円

大阪発、京都発、三ノ宮発はありません。

姫路まで回数券を併用する

大阪から鳥取方面へ利用する際は、正規の割引きっぷはありません。

「スーパーはくと」用の「大阪〜鳥取」などの回数券も存在しません。したがって、金券ショップで「スーパーはくと」の格安チケット(回数券のばら売り)は発売されていません。

ただ、大阪の金券ショップでは、「大阪〜姫路」の回数券がばら売りされています。これを活用して、大阪〜姫路を回数券、姫路〜鳥取を普通乗車券でつなぐと、少し安く行けます。

回数券は「昼特きっぷ」と普通の回数券がありますが、昼特の場合で200円程度安くなります(店による)。なお、昼特の設定は大阪〜三ノ宮のみですが、金券ショップでは、大阪〜三ノ宮の「昼特きっぷ」と三ノ宮〜姫路の「回数券」をセットで売っています。「昼特」が使えるのは、平日10:00から17:00までと土日祝です。

新幹線の乗り継ぎ割引を利用する

新幹線と特急「スーパーはくと」を新大阪または姫路で乗り継ぐ場合、「乗り継ぎ割引」が適用され、特急「スーパーはくと」のJR部分の特急料金が半額になります。指定席の場合は、指定席特急料金が半額になります。

このルールの適用を受けるためには、新幹線と「スーパーはくと」の特急券をセットで購入しなければなりません。新幹線から「スーパーはくと」に乗り継ぐ場合、チケットは同時購入しましょう。

乗り継ぎ割引を利用して「新大阪〜姫路」を新幹線、姫路から先を乗り継ぎ割引適用の「スーパーはくと」に乗る、という方法を思いつく人もいますが、はくとの割引額より新幹線料金のほうが高いので意味がありません。

実際に、新幹線乗り継ぎ割引を有効活用できるのは、たとえば名古屋〜新大阪〜鳥取などの遠距離区間を利用する場合でしょう。この場合、姫路で「スーパーはくと」に乗り換えるより、京都や新大阪で乗り換えたほうが、乗り継ぎ割引の効果は大きくなります。

なお、「スーパーはくと」は一部区間で智頭急行線を通りますので、その区間分の特急料金は乗り継ぎ割引の対象になりません。半額になるのは、JR区間分の特急料金のみです。

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